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セミナー検索結果 : G-SIIs

G-SIIsに関するセミナー

開催日
2015-01-26(月) 13:30~16:30
セミナータイトル
ソルベンシーIIの実施基準(Implementing Measures)の解説 ~欧州委員会からのレベル2文書(Delegated Acts)の公表を受けて~
講師名
松平 直之 氏(キャピタスコンサルティング株式会社 マネージングディレクター)
開催地
東京都千代田区
ステータス
締め切り
概要
ソルベンシーIIの枠組みを定めるレベル1文書として、2014年3月にOmnibusII Directive(2009年のSolvencyIIDirective の内容を変更するもの)が欧州議会で採択されたことで、2016年1月からのソルベンシーII実施が決定されました。さらに2014年10 月には欧州委員会から、ソルベンシーIIの実施基準(Implementing Measures)を定めるレベル2文書(Delegated Acts)が公表されました(14年1月以降のドラフト修正を経て欧州委員会で採択され、議会採択予定のもの)。これは、ソルベンシーIIの第一の柱から第三の柱までをカバーし、分野別の具体的な実施基準の内容を記述したものです。実施基準に関してはこれまで、CEIOPS(現EIOPA)が2009年から2010年にかけて行った提案や、段階的なQIS(定量的影響度調査)の情報が存在しましたが、今般公表されたレベル2文書では、実際に適用される内容が定められています。本セミナーでは、ソルベンシーIIの全体の枠組みやこれまでの検討経緯を確認したうえで、2014年10月に欧州委員会から公表されたレベル2文書のうち第一の柱を中心に、技術的準備金の計算方法やSCR計算のための標準フォーミュラ、内部モデルの承認要件等の具体的な内容を解説し、標準フォーミュラについてはQIS5 との比較や、EIOPAが2014年7月に別途公表した文書で示されているパラメータ設定根拠にも適宜言及します。また、ソルベンシーIIとは別のソルベンシー規制の情報として、G-SIIs(Systematically Important Insurers)およびIAIGs(Internationally Active Insurance Groups)に適用される国際資本規制であるBCR(Basic Capital Requirement)やICS(Risk Based Global Insurance Capital Standards)の動向についても、セミナー実施時点での最新の公表情報に基づいて付随的に言及します。
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開催日
2015-10-02(金) 13:30~16:30
セミナータイトル
保険分野のグローバル規制とERMの高度化
講師名
水口 啓子 氏 (株式会社日本格付研究所 チーフアナリスト(兼)格付企画部長)
開催地
東京都千代田区
ステータス
締め切り
概要
国際的なソルベンシー規制を検討する保険監督者国際機構(IAIS)、ソルベンシーIIを検討するEU域内の監督当局などは、ERMと言う概念を取り上げており、昨今は、ORSA(Own Risk and Solvency Assessment)関連の様々な進展が見受けられる。ERMとは、リスクという概念を基軸とした意思決定プロセスを、経営のあらゆる局面に組み込むことによって、リスク対比の資本の十分性、健全性及び収益性(リスク対比での収益性)を維持・向上させ、企業価値の持続的な拡大を図る経営手法である。国際的な資本規制に関しては、IAISは、G20が志向する金融市場安定化施策の一環とした保険分野に係るG-SIIsに対するBCRを開発しており、HLA(Higher Loss Absorbency)に係る公開草案を公表し、並行してIAIGsに対する国際保険資本基準(ICS:Insurance Capital Standard)の開発過程にある。こうした動向があるなかで、資本規制やORSAを活用したERMの監督規制なども論じられている。保険契約者や株主への経営責任を果たすためには、保険会社がERMに主体的かつ積極的に取り組んでいく必要があると言えよう。本講座では、グローバルな規制の動向を紹介するとともに、ERMの評価に関する諸観点、実効的なERMの浸透に向けて積極的に諸施策を実施している保険グループの諸事例にも付言する。
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