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不動産事業における カーボンリスクをビジネスチャンスに変える手法 ~AM/PMに求められる基礎知識とカーボンマネージメントノウハウ~
セミナーID:8408
締め切り
◆ ステータス
締め切り
◆ 開催日時
2008-05-26(月) 13:00~17:00 締め切り
◆ 概要
  今後、不動産業界への影響が予想されるカーボンリスクを理解するうえでの基礎知識を体系的に解説するとともに、カーボンリスクをビジネス拡大の好機に変えたオーストラ リアの商用不動産の事例を研究し、日本におけるビル事業者や不動産サービス会社の採るべき対策や今後のアプローチについて考窯します。 地球温暖化に対する取り組みの意識は世界レベルで非常に高まっており、ビル事業や不動産業においても、既に多くの成果が報告さ れています。特に先進的な国においては、テナントや投資家は環境配慮型ビルヘのニーズが大変強く、環境対策を十分行っているビルに対しては一定のプレミアが付く流れが起きています。一方、日本国内においても京都議定書目標達成に向けて、国および自治体レベルにてさらなる対策の強化が検討されています。
 現在開会中の通常国会において、省エネ法・温対法の改正が予定されていますが、同法が改正されれば、業務部門での規制が強化されることになり、一定規模以上の事業者はエネルギー使用の合理化について事業者単位(企業単位)での報告が義務化されます。また、東京都の条例改正においては、C02排出量削減義務化および排出量取引制度の導入や、ビルの売買や賃貸借等に際し、建物のエネルギー性能評価の提示義務化が検討されるなど、法および条例改正の影響がビル事業および不動産業に大きく及ぶ可能性があります。
 このように、法規制の強化や、排出量取引、炭素税導入といったカーボンリスクは、企業にとってコストや業務量の増大などネガティブに捉えられがちですが、積極的に対応することで大きなビジネスチャンスに変えることもできるのではないでしょうか。
◆ 講師
山本 英夫氏(アビームコンサルティング(株) シニアマネージャー 社会基盤・サービス統括事業部 エネルギー担当)
 1993年大阪大学基礎工学部修士課程卒業後、大阪ガス株式会社へ入社。事務所ビル・ホテル・病院・大学等の業務部門企業に対して空調・コージェネレーション・ボイラ・厨房等のガス設備導入提案を行うエネルギーソリューション営業に従事。2001年アビームコンサルティング株式会社(旧デロイトトーマツコンサルティング)へ転職。大手電力・ガス・石油 企業における顧客管理・営業・顧客サー ビスなどエネルギー企業と顧客(エネルギー需要家)との関係に関する領域を専 門領域として、市場動向分析、戦略策定、 BPR、lTシステム導入など幅広いコンサ ルティングサービスを提供している。
◆ 会場
グランパーク プラザ棟401ホール 東京都港区芝浦3-4-1
◆ タイムスケジュール
12:30 受付開始
13:00~講演開始(休憩を2回)
16:45~質疑応答
17:00 終了 
◆ 詳細
[第1部] 環境規制対応リスク
・海外における地球温暖化問題への取組状況
・日本国内における法規制動向
 省エネ法,温対法・東京都条例改正など
・不動産業界への影響
 事業者単位での報告義務化による業務煩雑化、排出量削減義務化・排出量取引制度
 導入によるコスト増、建物性能評価制度導入による開示情報の増加など

[第2部] 願客(テナント)二―ズヘの対応リスクと投資家への情報開示リスク
・海外におけるテナントエーズの変化および国内における今後のテナントニーズの予測・
 世界的な投資家の動向
 SRIファンド拡大、カーボンディスクロージャープロジェクト
・国内における情報開示要件に関する検討状況

[第3部] エネルギー価格高騰リスク
・国内エネルギー市場環境の変化
 世界的な原油口LNG価格高騰、最近のエネルギー規制緩和動向
 国内のエネルギー業界への影響)
・今後のエネルギー(電力、都市ガス、LPG)価格動向の見通し

[第4部] オーストラリア不動産事業者における先進的な取組事例
・テナントとの関係に関する事例
 グリーンリース、グリーンハウスギャランティー、環境マネジメント支援サービスなど
・投資家との関係に関する事例
 年金ファンドからのサスティナビリティに対する要求への対応

[第5部] 今後AM/PMに求められるカーボンマネジメントと今後の不動産業界のあるべき姿
・今後求められるカーボンマネジメントアプローチとは?
・企業レベルでの継続的改善プロセス導入による「削減」手法
 マネジメントレベル診断、ベンチマーク分析、技術・マネジメントを統合した対策
 デー夕検証による目標進捗管理)
・最適な「再利用」「オフセット」手法の選択
 グリーン認証電力、CDM、カーボンオフセットなど
◆ 定員
約60
◆ 対象・参加条件
特にありません
◆ お申込期限
2008年5月21日(水)
◆ 注意事項
◆ 主催者情報
主催者 株式会社ビーエムジェー
事業概要 ・雑誌、書籍の制作、編集、出版
・各種ビジネスセミナーの企画、主催
・不動産経営・管理に関する各種コンサルティング
住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-16-8 飯島ビル5F
電話番号 03-5501-3722
◆ 受講料
受講費(税込) 37000
受講費支払い方法 銀行振込(企業様ページに登録済み)
お申込期限 2008年5月21日(水)
お支払い方法について
※領収書発行可能です。
◆ 関連セミナー
カテゴリー 不動産TOPICS、実務
関連キーワード 不動産  アセットマネジメント  プロパティマネジメント  排出量  環境問題  山本 英夫

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