開催日 |
2010-07-15(木) 13:30~16:30 |
セミナータイトル |
金融機関の顧客情報管理における改正監督指針への対応 |
講師名 |
香月 裕爾 弁護士(小沢・秋山法律事務所 パートナー) |
開催地 |
東京都千代田区 |
ステータス |
締め切り |
概要 |
平成22年4月9日に金融庁から監督指針の一部改正(案)が公表されています。この改正は、顧客等に関する情報管理態勢に関するものであり、銀行、協同組織金融機関、保険会社、金融商品取引業者、信託会社、貸金業者等に対し、顧客等の情報管理態勢の整備を促すものです。具体的には、①顧客等に関する情報管理に係る内部管理態勢の整備、②顧客等に関する情報へのアクセス権限の管理、③外部委託先等における顧客等に関する情報管理、④クレジットカード情報等の特性を踏まえた情報管理、⑤法人関係情報を利用した不公正取引の防止が改正の内容とされています。多くの金融機関では従来から個人情報を含む顧客情報管理に気を配っているところですが、今般、監督指針が改正されることにより、同指針に則った態勢整備が必要となります。特に、外部委託先との関係やインサイダー情報に係る規程整備などは、大規模な金融機関では整備済みかと思われますが、中小・地域金融機関や貸金業者においては態勢整備に不足があるとも聞かれるところです。そこで、監督指針の改正を機会にどのような態勢を整備することが求められているかを確認し、対応策を検討いたします。なお、本セミナーが開催される時期には、監督指針改正に係るパブリックコメントの結果も公表され、監督指針の改正が確定していることと思われますが、金融庁における検討が長引いて、確定していない場合もあると思われますので、その点について、ご留意いただければ幸甚です。
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