開催日 |
2010-01-26(火) 13:30~16:30 |
セミナータイトル |
外国籍公募・私募投信の組織変更およびトラブルへの対応 |
講師名 |
竹野 康造 弁護士(森・濱田松本法律事務所 パートナー) |
開催地 |
東京都千代田区 |
ステータス |
締め切り |
概要 |
外国投資信託は資産運用のための有効な手段として長きにわたって広く利用されてきていますが、海外で設定・運用されるために、日本の受益者や販売会社の関与無くファンドの組織変更が行われ、国内で特別な対応が必要となる場合があります。例えば、投資方針や関係当事者が変更される場合があり、また最近では、リーマン・ショック以降、投資対象が流動性を失ったことによりいわゆるサイド・ポケットによる対応を行う例がありました。本講座ではまず、外国投資信託の基本的な構造やその設立手続きを、ケイマン籍やルクセンブルグ籍等の外国投信を中心に説明し、国内で公募または私募を行う場合に関係する投資信託法、金融商品取引法および協会規則等、基本的な関係法令を解説します。次にこれらの基本的な知識をふまえ、外国投資信託に起こりうる組織変更事例を検討し、さらに外国投信に関してこれまで問題となったトラブル事例を解説します。これにより、外国投資信託を設立し、国内で販売するにはどのような点に注意する必要があるかを説明し、外国投資信託に関するトラブルを未然に防ぐことができるようにしていただきたいと考えています。
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