開催日 |
2008-01-28(月) 13:30~16:30 |
セミナータイトル |
保険監督者国際機構(IAIS)が掲げる経済価値ベース評価のあり方と保険業界への影響 |
講師名 |
水口 啓子 氏(株式会社日本格付研究所 格付一部 金融グループ チーフアナリスト 格付企画部 ゼネラルマネージャー(兼)) |
開催地 |
東京都千代田区 |
ステータス |
締め切り |
概要 |
国際会計基準審議会(IASB),保険監督者国際機構(IAIS)によって検討されている会計・ソルベンシーの枠組みの見直しに代表されるグローバルな潮流は、保険会社の資産・負債を経済価値ベースで捉えることである。これが実現すれば、グローバルな視点から、保険会社の財務状態の比較可能性の向上につながることが期待されるものの、わが国を含め、保険負債の原価評価が残る国も少なくない中、経済価値ベース評価への動きの業界への影響は多大である可能性も否めない。本演では、グローバルな経済価値ベースの評価に向けての様々な動向に加え、ソルベンシーⅡにかかわる影響度調査の結果も勘案しながら、経済価値ベースの評価の導入がもたらす多岐にわたる影響と対応策についても考察する。こうした考察を踏まえた上で、リスク管理が、今後、経営戦略においてどのような意味合いを持ちうるかについても付言する。 |