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米国サブプライムRMBS・CDO問題の実相
セミナーID:7877
締め切り
◆ ステータス
締め切り
◆ 開催日時
2007-09-14(金) 14:00〜17:00 締め切り
◆ 概要
▼本セミナーは、米国のサブプライムモーゲージローン問題について、未だ殆ど解説されたものが見当たらない、RMBS・CDO破綻の法律上・会計上のメカニズムと今後の証券化取引・証券化市場への影響を分析・検証するものです。<br />
▼主なディスカッションポインツは以下を予定していますが、同問題が国際金融市場に深刻な影響を及ぼすこととなる可能性も孕んでいることに鑑み、開催日までに明らかとなった情報に基づき最新かつ最重要と思われる論点を指摘いたします。<br />
◆ 講師
大澤和人(イーサー・フィナンシャル・アドバイザリー)
早稲田大学大学院講師・明治学院大学法科大学院講師
◆ 会場
株式会社商事法務 会議室 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア 2階・3階
http://www.shojihomu.co.jp/map.pdf
◆ タイムスケジュール
◆ 詳細
【ディスカッションポインツ】<br />
1. サブプライム問題を産んだ背景<br />
1994年 Home Ownership and Equity Protection Act (HOEPA)で何がかわった?<br />
<br />
Riegle-Neal Interstate Banking and Branching Efficiency Act<br />
<br />
住宅政策 クリントン政権のHUD貧困層住宅促進策(1995~1997)<br />
Technology mortgage credit scoring, Automated underwriting <br />
<br />
Innovation cash CDO (第1次)<br />
<br />
1999年 North Carolina, Anti-predatory lending Actの制定、施行前後。 州HOEPA制定の流れ<br />
<br />
Discussion points: whether lost the credit availability; holder in due course doctrine; structured predatory lending for liability remoteness<br />
<br />
Predatory lending訴訟と結末 (裁判上の和解 Household, Associates, Lehmanの5億ドル)   <br />
<br />
2002年 synthetic CDO (第2次革新)、 hedge funds, CDO square, CDO cube <br />
<br />
2003年 preemption by federal banking regulators: OCC v. 州規制当局の立入検査権制限、規制監督権限なし。Common law とfederal banking law<br />
<br />
Georgia GFLA: 初のassignee liability法制定と州金融規制当局のS&Pに敗退  <br />
2004年 サブプライムRMBS、piggyback HEL/jumbo loan, Alt-A発行の急増(法規制の整備、安定した住宅価格、hedge funds, CDO square, CDO cube、CDOとヘッジファンドによるサブプライムのレバレッジ)<br />
<br />
2005年 破産法(個人債務救済保護法)10月施行<br />
<br />
2006年 住宅価格下がり始める。subprime mortgage lenders破綻急増<br />
<br />
2007年 hedge funds破綻(Dillon Read, Bear)<br />
<br />
ABCP、SIVのliquidity crisis、market maker of last resortの実効性<br />
<br />
Countrywide liquidity crisis<br />
<br />
ゴシックの法規制について、主として説明します。<br />
<br />
Predatory Lendingのabusive and deceptiveの阿漕さと詐欺の類型化と訴訟の原因、<br />
First Alliance Mortgage判例から学ぶLehmanの関与の実態の事実認定<br />
<br />
2. 格付会社責任 オハイオ州司法長官の格付提訴の訴権は、根拠規定は?<br />
33年証券法section 11 liabilityの適用とaided and abetted詐欺幇助責任 <br />
証券法due diligence側責任を負うのか。契約関係、報酬関係、利用者関係<br />
<br />
ライセンス制とprospectus必要記載開示事項、投資規制(年金基金、MMF、ミューチャル・ファンド)、保険投資/資本規制、銀行監督規制<br />
<br />
データ正確性とdue diligence責任の免責特約<br />
<br />
信用リスクの移転とCDOモデルの経済的妥当性(Darrell Duffie)<br />
<br />
リスクはどこに消えたか, 格付過誤が生んだMBSとCDOの崩壊 (Mason, Rosner)<br />
<br />
Enron後、格付会社にとって何がかわったか。証券化のSOX法とは?Reg. AB<br />
<br />
3. MODS問題 foreclosure prevention救済対策(延滞前のローン条件緩和modification)<br />
<br />
FAS140 true saleをめぐりQSPEの必要性の是非、法律会計上の真正売買フィクション<br />
<br />
議員とSECの見解<br />
<br />
サービシング 事前loss mitigationの監視とworkout費用<br />
<br />
格付会社意見<br />
<br />
rugman提案 8/16 NY Timesの問題<br />
<br />
4. 立法府、規制当局の動向 <br />
Hillary Clinton federal anti-predatory lending法案(assignee liabilityを含む)のインパクト<br />
Schumer上院議員 3~5月のforeclosure防止法、住宅モーゲージ貸付制度浄化法案<br />
<br />
ブッシュ大統領 FHA制度リフォーム法案<br />
<br />
GSE コンフォーミング・ローン($417,000)基準緩和とポートフォリオ増額認可 <br />
<br />
〈お断り〉上記のディスカッションポインツについては、内容が多岐にわたることと講義時間数の制約があることに加え、受講申込者のニーズ・要望に配慮して講義を行う予定としているため、今回の講義でカバーできない部分がでる場合があります。その点につき予めご了承のうえお申し込みください。<br />
<br />
<br />
◆ 定員
40名
◆ 対象・参加条件
特になし
◆ お申込期限
申込、入金締切 2007年9月12日
◆ 注意事項
主催者より請求書をお送りいたしますので、それに従いまして受講費をお支払いください。
万一、ご送金が遅れる場合はセミナー申込フォームの「ご意見・その他」にその旨をご記入ください。
◆ 主催者情報
主催者 株式会社 商事法務
◆ 受講料
受講費(税込) 28,350円
受講費支払い方法 その他
お申込期限 申込、入金締切 2007年9月12日
お支払い方法について
◆ 関連セミナー
カテゴリー 金融TOPICS、実務
関連キーワード サブプライム  大澤 和人       

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