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下請法・優越的地位濫用規制の法務と実務
セミナーID:15651
締め切り
◆ ステータス
締め切り
◆ 開催日時
2010-03-19(金) 13:30~16:30 締め切り
◆ 概要
カルテルや談合に対する独禁法規制が繰り返し強化され、自由競争秩序を維持するという独禁法遵守の意識はかなり浸透したといえるでしょう。しかい、自由競争は結果として地位の不均衡を生み出し、それが「下請いじめ」や「優越的地位の濫用」といった問題として噴出することがあります。
他方で、当事者間の交渉力の較差によって一方が他方に不利益を課す結果となることは、ある意味当然のことであり、私的自治の大原則に照らして、当事者間の合意内容につき法が介入して規制することは本来例外的でなければならないことです。
下請法や優越的地位濫用規制への対応は、もっぱら公正取引委員会のガイドラインに照らして判断せざるを得ませんでしたが、規制官庁自身によるガイドラインである性質上、違反行為と適法行為との境界線はこれまで必ずしも明確であるとはいえませんでした。しかし、これは企業にとって事業活動の選択肢に関わる問題であり、あいまいな萎縮的に行動することは企業活力を阻害することにも繋がりかねません。
そこで本講座では、下請法や優越的地位濫用規制の内容について、その適法・違法の境界線に注目して解説するとともに、規制の事態について紹介し、実務対応を解説して参ります。
◆ 講師
長澤 哲也 弁護士(弁護士法人大江橋法律事務所)
 
◆ 会場
株式会社商事法務3階会議室 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10
◆ タイムスケジュール
 
◆ 詳細
1 下請法・優越的地位の濫用規制をめぐる近時の動向
 (1)独禁法改正による課徴金対象化の背景
 (2)下請法違反事例の傾向
 (3)電子記録債権法施行と各種規則の改正

2 法の解説と実務対応
 (1)下請法と優越的地位濫用規制の位置づけ
 (2)下請法の適用範囲
 (3)下請法上の形式義務(書類の作成・交付・保存義務)
 (4)代金減額,支払遅延,受領拒否,返品,契約内容の変更等の禁止
 (5)購入・利用強制,不当な経済上の利益の提供要請の禁止
 (6)買いたたきの禁止
 (7)セブンイレブン事件にみる最近の傾向

3 規制の実態と実務対応
 (1)独禁法上の手続と下請法上の手続の異同
 (2)事件の端緒,書面調査
 (3)事件調査・処理
 (4)自発的申告制度

4 下請法違反・独禁法違反を防止するために
◆ 定員
40
◆ 対象・参加条件
なし
◆ お申込期限
2010年3月16日(火)
◆ 注意事項
*同一の受講申込書にて1社2人以上申込の場合,2人目から2,100円引きといたします。
*レジュメのみの販売, 講義テープの貸出しはいたしません。
*会場での録音・撮影,パソコン・携帯電話の使用はご遠慮願います。
◆ 主催者情報
主催者 株式会社 商事法務
事業概要
住所 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10
電話番号 03-5614-5650
◆ 受講料
受講費(税込) 31,500
受講費支払い方法 銀行振込(企業様ページに登録済み)
お申込期限 2010年3月16日(火)
お支払い方法について 受付完了後、折り返し請求書・受講票、振込用紙をご郵送します。 請求書をご確認の上、受講費をお支払いください。
◆ 関連セミナー
カテゴリー 法務・リスク管理
関連キーワード 下請法  優越的地位  長澤哲也     

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