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環境債務・炭素債務の定量評価と企業業績へのインパクト
セミナーID:10799
締め切り
◆ ステータス
締め切り
◆ 開催日時
2009-07-29(水) 13:30~16:30 締め切り
◆ 概要
2008年3月、「資産除去債務に関する会計基準」を企業会計基準委員会が公表した。企業には環境債務の認識、集計、開示が2011年3月期より強制適用されるが、企業側の対応は必ずしも進んでおらず、同基準に対する誤解も見受けられる。そこで同基準の要求事項と主な環境債務である土壌汚染処理、アスベスト対策、PCB処理への適用について解説し、企業業績に与える影響を考察する。
一方、CO₂排出量の「見える化」が世界的に進んでいる。日本では「温室効果ガス算定・報告・公表制度」が2006年度分から適用された。そこで企業業績に影響を与える「炭素債務」を考慮した自己資本利益率(C-ROE)を試算した。今後、投資家も新たな視点からの企業評価が必要であろう。
◆ 講師
魚住 隆太 氏(KPMGあずさサステナビリティ株式会社 代表取締役 公認会計士 環境計量士)
1971年大阪大学基礎工学部卒業後、通信機メーカー等を経て、朝日新和会計社(現あずさ監査法人)に入社 2004年4月あずさサスティナビリティ株式会社を設立、環境/CSR報告書に対する第三者審査、CO₂排出量検証業務等を行い、現在に至る 日本公認会計士協会「排出量取引等専門部会」部会長、郵便事業株式会社「カーボンオフセット年賀寄付金」審査委員、「国内クレジット推進協議会」監事 著書に「環境会計のポイント50」、「環境会計導入の実務」(共著)、「環境経営戦略のノウハウ」(共著)、「環境報告審査のしくみとノウハウ」(共著)など多数あり
川村 雅彦 氏(株式会社ニッセイ基礎研究所 保険・年金研究部門 上席主任研究員)
1976年九州大学大学院工学研究科修士課程修了後、三井海洋開発株式会社入社、海底石油関連のプロジェクト・マネジメントに従事 88年株式会社ニッセイ基礎研究所入社 環境経営、環境格付、CSR、SRIを中心に調査研究に従事 駒澤大学非常勤講師(環境経営論) 著書に「21世紀のくにづくりを考える」(共著)、「SRIと新しい企業・金融」(共著)「金融サービス業のガバナンス」(共著)、「SRIと新しい企業・金融」(共著)など多数あり 論文に「2003年はCSR経営元年」「CSRで何を目指すのか」「機関投資家とSRIの新しい可能性」「低炭素経済における炭素債務の考察」など多数あり
◆ 会場
アルカディア市ヶ谷(私学会館) 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25
http://www.seminar-info.jp/access/map1.html
◆ タイムスケジュール
13:30開始(前半)
14:50休憩
15:00開始(後半)
16:20質疑応答
16:30終了
◆ 詳細
Ⅰ.「環境債務」の実態と対処法(魚住氏)
 1.国際会計基準とのコンバージェンス
 2.資産除去債務会計基準の概要
 3.環境負債と同基準への対応
  ~2011年3月期の適用を踏まえた対処法
 4.環境債務と会計処理
 (1)土壌汚染
 (2)アスベスト対策
 (3)PCB処理
 5.企業業績への影響

Ⅱ.動き出した「炭素債務」(川村氏)
 1.CO₂排出量の「見える化」の世界的な動き
 2.「温室効果ガス算定・報告・公表制度」の狙いと集計結果
 3.規制強化への布石
 (1)環境税
 (2)キャップ付き排出量取引
 (3)国際的な炭素債務の会計ルールの潮流 
 4.「炭素債務」の考え方
 5.炭素債務を考慮した自己資本利益率(C-ROE)の試算
 (1)投資家からの情報開示要求
 (2)炭素債務の定量化
 6.企業業績への影響

Ⅲ.質 疑 応 答

※ 録音・ビデオ撮影・PCの使用等はご遠慮下さい
◆ 定員
50
◆ 対象・参加条件
特になし
◆ お申込期限
2009年7月29日(水)
◆ 注意事項
後日セミナー主催者より請求書を送付させていただきます。
料金の中にはテキスト代が含まれております。
◆ 主催者情報
主催者 株式会社セミナーインフォ
事業概要 おもに金融業界を対象とした年間120回の最新情報セミナーの実施
住所 〒102-0076 東京都千代田区五番町4番地19幸ビル3F
電話番号 03-3239-6544
◆ 受講料
受講費(税込) 32,400
受講費支払い方法 その他
お申込期限 2009年7月29日(水)
お支払い方法について セミナー主催者から請求書を送付いたします。
※領収書発行可能です。
◆ 関連セミナー
カテゴリー 金融TOPICS、実務
関連キーワード 環境債務  炭素債務  KPMGあずさサステナビリティ株式会社  魚住 隆太  株式会社ニッセイ基礎研究所  川村 雅彦

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